流鏑馬・日枝神社

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    田宮ばやし

日本三大山王流鏑馬(やぶさめ)の1つに数えられ、1993年には「県指定無形民俗文化財」にも指定されています。地区の平安と五穀豊穣を願い、毎年4月の第一日曜日に日枝神社で行われる祭事です。境内に設けられた馬場を舞台に、3箇所にたてられた的に向かい、武者姿で走る馬上から的を射る古式ゆかしい神事は勇壮そのものです。

毎年、人身御供を要求して村人を困らせていた犬猿を鎮めるため、東城寺から稚児を人身御供として差し出すことになった際、甲山城主の小神野(おかの)従羅天が、弓の名人・市川将監に大猿の退治を依頼し、将監が見事退治した、という物語の筋に沿って展開されます。また、当日は県指定無形民族文化財の「田宮ばやし」も披露されます。

所在地
茨城県土浦市小野
交通
常磐自動車道 「土浦北IC」 より北へ約5km