東城寺

  • 薬師如来像及び両脇侍像

    薬師如来像及び両脇侍像

  • 本堂(平成16年再建)

    本堂(平成16年再建)

  • 東城寺経塚出土の経筒

    東城寺経塚出土の経筒

796年、天台宗の最仙(最澄の弟子)が開創したと伝えられており、桓武天皇の勅願寺です。

残念なことに、平成9年に本堂が放火され、平安時代中期11世紀半ば頃に造られた薬師如来像及び日光菩薩並びに月光菩薩像が消失してしまいました(本堂は平成16年に再建)。

境内には、大界(清浄城)と外相(俗界)との境界を示す雲母片岩材で出来た高さ90cmの結界石があり、合計5基が残されています。 また、昭和24年に薬師堂裏山の経塚より経筒など多数の遺物が発見されましたが、大部分は散逸してしまいました。 しかし、その一部14点は東京国立博物館に保存されています。 尚、東城寺経塚群は、日本三大経塚の一つと言われている貴重な遺跡です。

所在地
茨城県土浦市東城寺650
交通
常磐自動車道 「土浦北IC」 より北へ約20分